2012年07月13日

・会のきまり

(目的)
 尾張小牧歴史文化振興会(以下会という。)は、広く市民との相互理解を図りながら、今に残る郷土のその生い立ちや伝統文化に光を当て、調査研究し、過去・現在・未来に繋げて、自然との共生を図りながらの環境を整え、新しい文化伝統を創造し、保全し、普及啓蒙し、郷土尾張の文化の発展に寄与することを目的とします。
(事業)
 会の目的を達成するために次の事業をします。
 1.新しい文化の創造のための企画推進と新旧の文化をする事業
 2.啓蒙普及や政策提言をする広報誌や機関誌の発行
 3.歴史文化に合う、環境保全と自然との共生を図る事業
 4.調査研究の発表会や講演会、研修等を開催する事業
 5.内外の歴史文化を学習、調査研究する事業
 6.史跡や文化財を確認し、内外の関係資料や文献の収集保存する事業
 7.この会の目的と共合する事業等の共催及び顕彰、支援活動事業
(会員)
 この会の会員は、次の4種類とし、正会員をもって「特定非営利活動促進法」上の社員とします。
 1.正 会 員 この会の目的に賛同して入会した個人
 2.一般会員 この会の目的に賛同し、協賛する個人及び法人、団体
 3.学生会員 この会の目的に賛同し、活躍が期待できる学生・生徒
 4.特別会員 この会の目的に賛同し、後援する個人及び法人・団体
(入会)
 正会員、一般会員、学生会員、特別会員として入会しようとするものは、入会申込書に必要事項を記載の上、理事長に申し込むものとします。
(入会金及び会費)
 会員は、別に定める入会金及び年会費を納入するものとします。
(会員の資格喪失)
 会員が次の各号のいずれかに該当するときは、その資格を喪失します。
 1.退会届を提出したとき。
 2.本人が死亡し、もしくは失そうの宣告を受けたとき及び、法人、団体が消滅したとき。
 3.継続して1年以上会費を滞納したとき。
(拠出金品の不返還)
 既納の入会金、会費及びその他の拠出金品は、返還いたしません。
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posted by 事務局 at 13:42| Comment(0) | 会のきまり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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